生徒が主役〜あなたの生きる力育てます〜

東海大甲府NEWS

18/06/11

新入生宿泊オリエンテーションに行ってきました。

 随分遅くなってしまって申し訳ございません。

 

 4月12日(木)、13日(金)の二日間、新入生オリエンテーションに行ってきました。

 

 新入生オリエンテーションは、本校に入学した新入生に、校歌や建学の歌を覚えてもらい、また、あいさつや集団行動など、学校生活の基本となることを身に付けてもらうために毎年実施している行事です。

 一番の特色は、新入生を指導するのは教員ではなく、2年生のオリエンテーションリーダーであるということです。彼らは一年前は新入生でした。一年前に先輩リーダーから指導を受けた経験、その時に感じたことなどを踏まえて、新入生と向き合っています。

 昨年秋頃からリーダーとしての研修を繰り返し、新入生を導く立場になるための訓練をしてきました。

 

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 実際に宿泊オリエンテーションに参加した新入生と、新入生を指導したリーダーの感想を掲載します。

 

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宿泊オリエンテーションを終えて

 

 大リーダー 2年1組 稲葉乃永 

 

 私たちリーダーは、一月からこの宿泊オリエンテーションに向けて準備をしてきました。「リーダーは犠牲にならなければならない。」

最初に先生が私たちに言った言葉です。

初めはどういう意味なのかあまりわからなかったのですが、一年生と交流していく中で、一緒に楽しむのではなく、どのようにすれば一年生を楽しませてあげられるのかを考えていくことで、犠牲になるという意味が理解できたような気がします。部活動の時間を削って計画しながら、意見の食い違いで対立することもありましたが、最後はみんなで協力して宿泊オリエンテーションを成功させることができました。

この三ヶ月間で学んだことや一年生を指導することで培ったリーダーシップを、今後の生活に活かしていきたいです。そして、一人でも多くの一年生が私たちの姿を見て、リーダーをやってみたいと思ってくれることを願っています。

 

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副リーダー 2年1組 矢崎菜奈

 

 四月中旬、私たちリーダーは宿泊オリエンテーションの成功という大役を成し遂げた。約三ヶ月前に発足し、不安と緊張で張り詰めた中で行われたオリエンテーションは、私たちにとって良い経験となった。はじめの頃は、お互いのこともよく知らない40名ほどの同級生と活動を共にするなどとは想像できなかった。しかし、日々のグループ活動によってお互いを信頼するようになり、一人ひとりがとても頼りになる存在へと変わっていった。当日、事前活動の時のように指示が通らなかったり、次の活動に対する把握が曖昧だったりなどで、一日目はトラブルがあったりして悩んだりすることが非常に多かった。しかし、一日目の反省会で出た改善点を元に、二日目は指示出しを的確にし、一人ひとりが自分の役割をしっかり果たすことができたことが、宿泊オリエンテーションの成功に繋がった。

 

 宿泊オリエンテーションを通して、自分の未熟さや活動能力の低さを自覚することができたので、今後改善していくよう尽力したい。

 

 

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 私は正直、この宿泊オリエンテーションが嫌でした。人見知りが激しいうえに、人と触れ合うことが苦手だからです。相手から何か話しかけられたら話すことはできるのですが、自分から話しかけることは出来ないのです。中学校時代に人間関係に疲れてしまい、誰かと話すことを拒んでいた時期がありました。その時期にたくさんの後悔があったので、新しい関係を築けるチャンスを今回の宿泊オリエンテーションで生かそうと考えました。このような考えが出てきたからは、少しずつ楽しめるようになりました。

 クラスメイトの名前を覚え、その子と話し、自己紹介を通して自分と共通の話題を見つけたり......。オリエンテーションでは人と関わる時間を多くとってくれました。そのおかげでだんだん人と話せるようになりました。まだ多少の抵抗はあるものの、以前のように話すこと自体を拒むことはなくなりました。

 このオリエンテーションで嬉しかったことは、私が具合悪くなったときにクラスの子達が声をかけてくれたことです。まだそんなに日が経っていないのに、まるでずっと一緒だったかのように接してくれて、心が温まりました。まだ全員の名前を覚えられずにいますが、早く全員の名前を覚えて話せるようになりたいです。また、悔いの残らない高校生活を送っていきたいです。

 

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 2日間の宿泊オリエンテーションを終え、私はとても感じるものが多くできました。

 まず一つ目はクラスの仲が深まったということです。入学した当時は皆緊張していて、ピリッとした感じだったけど、二日間でウォークラリーやクラス対抗レクリエーションなどを通じて、クラス内での交流の輪や親睦が深まったと思います。

 二つ目は、相手を思いやるということです。男女の間で少し壁ができてしまいがちでしたが、レクの時やクラスの時間などでお互いに意見をだしあったりすることで、より一層男女の間でお互いを思いやる事ができるようになったのではないかと思います。

 二日間の宿泊オリエンテーションを通じて、クラスの仲がとても深まったと思うし、東海大甲府高校の1年生という実感が、ようやくでてきたと思います。校歌や建学の歌を練習したので歌詞の意味を理解し歌うことができました。対抗歌合戦の時は1組が最優秀賞をとれて、とても嬉しかったです。2日間、私達のことを指導してくれたリーダーの先輩に感謝したいと思います。そしてこれからの3年間は楽しく高校生活が送れると思ったので、何事にもあきらめず頑張っていきたいと思いました。

 

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 私は、今回の宿泊オリエンテーションを終えて2つのことを学びました。

 1つ目は、コミュニケーションの大切さです。宿泊オリエンテーションに行くまでは話せる友達があまりいませんでした。しかし、学年・クラスでのレクやウォークラリーを通して、たくさんの人と話すことができました。たくさんの人と話したことで、友達を増やすことができたと思います。

 2つ目は、クラスで団結することの大切さです。2日目に行った、クラス対抗歌合戦はクラスのみんなで団結しないとできませんでした。本番では賞を取ることができなかったけど、悔いなく楽しくできたので良かったと思います。

 今回の宿泊オリエンテーションで学ぶことができたコミュニケーションは、今からいろいろなところで役に立つと思います。だから、これからにしっかり活かしていきたいです。また、団結力はこれから学園祭などの行事に活かしたいです。楽しい2日間になって良かったです。また、新しい友達もたくさん作ることができて良かったです。

 

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 なお、「在校生・保護者の皆様へ」のページから、フォトアルバムに移動できるようにリンクが張ってあります。そちらもご覧ください。

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