部員・マネージャー紹介

部員・マネージャー紹介

主将  三浦 諒太

 

 私たち野球部は、「全国制覇」を目標に日々練習をしています。5年ぶりの春の選抜甲子園大会の出場が決まりましたが、関東大会ではベスト4止まりの結果しか残せなかったので、もっと高いレベルの高校に勝つためにチーム全員で日本一のチームをつくれるように努力していきます。そして甲子園では、山梨県の代表、関東地区の代表として、出場できない高校の方々、私たちをいつも支え、応援してくださる家族、友人、学校関係者の方々、地域の方々の思いを背負って、「全国制覇」に向かって頑張っていきます。そして、紫紺の優勝旗を山梨に持って帰ってきます。応援のほどよろしくお願いいたします。

副主将 若山 恵斗

 

 私たちは、新チームがスタートしてから、常に全員が「全国制覇」するという気持ちで、日々共に鍛錬し、いつかその努力が実を結ぶことを信じてやってきました。春の選抜甲子園大会では、これまで目標とした「全国制覇」のための練習の成果を一人ひとりがしっかり出していけたらと思っています。また、私たちが野球に集中できているのは、指導者の方や学校関係者、保護者、そして地域の方々のサポートのおかげだと思っています。常に感謝の気持ちを忘れずに、一つひとつのプレーを大事にし、全員野球で甲子園に挑みます。

副主将 國政 来斗

 

 私たちは、「全国制覇」という目標に向けて日々鍛錬し、一人ひとりが全国制覇をするためにどうするべきかを考え、日々の生活から取り組んでいます。春の選抜甲子園大会ではチーム一丸となり、甲子園という大舞台に立てることを誇りに思い、私たちの持ち味を精一杯出して、山梨県そして関東代表としての自覚と責任を持ってプレーします。支えてくださっているたくさんの方々に感謝し、全国優勝という最高の結果で、最高の恩返しをします。